大井建設株式会社 土木部(水道部) 主任
青野さん インタビュー
「川根の“水”を守る仕事をしています」
プロフィール
青野さんインタビュー動画
まずは自己紹介をお願いします。
青野さん:青野です。56歳になります。大井建設に入社して、今でだいたい6年9ヶ月くらいですね。土木部の中の“水道部”というところで、上水道管工事や、一般住宅の水道の修繕・営繕関係の仕事をしています。
川根地区の“水道”まわりを支えているのが、青野さんの担当。暮らしに欠かせないライフラインを、現場の最前線で守っている存在です。
現場も書類も。「工事全体を見る」施工管理
青野さん:役割としては“施工管理”ですね。現場の段取りや進捗管理、書類関係の管理もやっています。工事全体を見ながら、工程や施工方法を考えていくような仕事です。主任技術者も兼務してやっています。
図面どおりに工事を進めるだけではなく、「どんな順番で工事を進めたらスムーズか」「安全に作業できるか」「決められた期間の中で、品質を守れるか」そういったことをトータルで考えながら、現場を動かしていく仕事です。
オーバーワークで限界に。「このままじゃ続かない」と感じて転職を決意
青野さん:前職も同じような水道関係の仕事をしていたんですけど、オーバーワークで…精神的にも肉体的にもだいぶきつくなってしまって。“このままじゃ続かないな”と思って、一回退職したんです。そのあと他の仕事も探していたんですけど、知り合いがたまたま大井建設のホームページを見つけてくれて、そこから応募して入社する形になりました。全く別の仕事も考えたんですけど、やっぱり自分が一番やってきたのはこの仕事なので。“自分にできるのはこれかな”と思って、同じ水道関係の仕事を選びました。
「知らない土地で、自分の力を試してみたかった」
青野さん:理由のひとつは、“今まで携わってない土地・知らない場所で、自分がどれくらいできるのか試してみたい”というのがありました。今までとは違うエリアで仕事をしてみて、自分の能力がどこまで通用するのか。それを知りたい、という気持ちもあって大井建設を選びましたね。
一番不安だったのは「人間関係」と「書類・ソフトの違い」
青野さん:やっぱり一番はコミュニケーションですね。どんな人たちが働いているのか、人間関係はどうなのかってところは、不安でした。仕事の面では、パソコン関係や書類のソフトですね。今まで使っていたソフトと全然違うだろうなと思っていたので、“ちゃんと対応できるかな…”という不安はありました。
入社後、その不安はどうなりましたか?
青野さん:最初はやっぱり戸惑いもありましたけど、やっていくうちにだんだん慣れていきました。市町村によって書類の形式も違いますし、一つずつ覚えていった感じです。分からないことがあれば、周りの誰かに聞けば教えてくれますしね。数ヶ月も経つと、不安はだいぶ解消されました。
「悪く感じたことは一度もない」職場の雰囲気
青野さん:私はほとんど現場に出ているんですが、事務所も現場も、どちらの雰囲気も悪くないと思います。今まで“嫌だな”と感じたことはないですね。みんなと楽しくやれています。
静かな中にも、しっかりとコミュニケーションが取れている。そんな落ち着いた雰囲気が伝わってきます。
「ありがとう」と言ってもらえた瞬間が、一番うれしい
青野さん:修繕や営繕の工事に行ったときに、お施主さんから“ありがとう”って感謝される瞬間が、一番嬉しいですね。“仕事冥利に尽きるな”って思います。あとは、生活に欠かせないライフラインの仕事に携わっているという責任感もあります。重たい責任ではなくて、“心地いい責任”という感じですね。それもやりがいになっています。
「川根のインフラをもっと整えたい」そして、若手に技術を伝えていきたい
青野さん:事業者的な考え方になってしまうんですけど、この川根地区はインフラ整備がまだまだ遅れているところも多いんですね。だから、そういった工事に携わって、インフラ整備をどんどん進めていきたいと思っています。あと、若手育成ですね。自分の技術や経験を、若い世代にきちんと伝えていきたいです。それと、自分自身も“さらなる高みへ”という気持ちは常に持っていたいです。常に新しい情報を取り入れていないと、本当に置いて行かれる世の中だと思うので。勉強を続けながら、自分のスキルアップもしていきたいですね。
この仕事に向いているのは「レスポンスが早くて、思いやりのある人」
青野さん:物事に対してのレスポンスが早い人ですね。何かあったときに、すぐ動ける人。それから、他者への思いやりを持って接することができる人だと思います。
逆に、向いていないのはどんな人でしょう?
青野さん:まず基本ですけど、“挨拶ができない人”はどこの業界でも厳しいと思います。挨拶って、人と人との関係のスタートですからね。あと、コミュニケーションが取れない人も難しいですね。現場はチームで動くので、言っていることが伝わらない、伝えようとしない、となると、仕事にならなくなってしまいます。
求職者の方へのメッセージ
青野さん:施工管理ができる若手の方、これから覚えていきたいという若い方、大歓迎です。川根のインフラを一緒に良くしていってくれる方、お待ちしています。よろしくお願いいたします。
—— ありがとうございました。
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